湿地帯.com -diary-

湿地帯の足跡はどこへ

思考性

自身が所持するサイトの肥大化は否めないが、湿地の此処では、写真は元よりロジカルながらも読解力と想像力を働かせるような文体〜サイトになってくれればと、僕は願っている。ただの平面的な感謝を述べたりするのではなく、ヒトの本来持ち合わせている思考性を刺激させることによって、モノを理解しようと勝手に頭が働く。よって、感性が昨日よりも少し豊かになり得る。見やすい、分かりやすい優しさを取るか、考えさせるために積木を重ねて、僕らの答えを僕らと並走しながら考える。を与えるか否か。



表現のための今を 逆説的なアプローチで。


ラムサール条約

ラムサール条約・・・特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約

バーゼル条約・・・有機廃棄物の越境移動およびその処分の規制に関する条約

モントリオール議定書・・・オゾン層を破壊する物質に関する議定書

京都議定書・・・地球温暖化を防止するための国際条約

カルタヘナ議定書・・・生物多様性保全のために、遺伝子組み換え生物等の国境を超える移動に関する国際的な取り組み

 

 

公衆衛生でピックアップしてみた。

特にカルタヘナは聞き慣れないと思うが、コロンビアなんです(よ)ね。2000年に採択されてるみたいです。

 

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湿地の足跡はすぐに消える

後悔秋に立たず展 〜写真天獄〜  湿地帯.com

写真展終えました。

 

この現状を食い千切りたい。そんな気持ちです。

何かが足りなかった。何かが多かった。ようです。

色が足りず、気(持ち)が多かった。のかな。

 

その名の通り、天と獄。

残ったのは、曖と昧。

 

作品を向上させて、また皆さんの前に展開できるようにがんばります。

 

インスピレーション×イマジネーション

 

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ありがとうございました。

 

湿地の足跡はすぐに消える

 

 

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